折りと祈り

 

昨日は、子どもとのカウンセリングの中で、折り紙に願い事を書いて、それを鶴に折り上げる遊びをしました。

 

 

まずはお願い事を書く前に、話を聞きます。

すると最近あった出来事を交えながら「〜になりますように」と話してくれました。

 

 

「それは、お母さんに信頼してもらえますようにっていうことかな?信頼っていう言葉、難しいかな」

 

 

8歳の子だったので、そうと言うと

 

 

「そう、それそれ。信頼。どうしてわかるの?」と言っていました。

 

 

もはや意味ではなくて響きで聴いているんだろうな。

 

 

そして鶴を折る前に、”折り紙体操”をするよと伝えて、呼吸法と体操をしました。

 

 

 

紙の角を中心に向かって折る時間、一枚の平面が立体になっていく時間は、いろんな教えが詰まっているなと感じるし、その無心の状態の響きあいが心地よいです。

 

 

さて、おひとつ。年末年始に向かって、半紙を使った折りをひとつご紹介です。

 

 

以下の写真のように、半紙のつるつるした部分を下にして、辺が長い方の角を対角線状の角に合わせます。

 

 

 

 

すると、以下のような形になります。

 

 

 

もし神棚や祭壇などに置く時には折り上げた角を手前にして、この上に大切なものやお供えしたいものなどを乗せます。

 

 

ぜひ、大嘗祭〜年末年始の空間づくりに。

 

 

 ところで。他にも、こんなものを…黄色い折り紙で作った、ことりさん。

 

 

寝床が奪われ固まってむっくり・・・いい迷惑^^

 

それよりヒーターの準備してよ。

しーちゃん3度目の越冬です。

 

 

 

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年内の身体の響きを聴く 舞のお稽古会は、11月は25日(月)の11時〜

12月は23日(月)の11時〜、13時〜、26日(木)の11時〜、13時〜が空いています。

 

個人セッションは、同じ日の15時からが空いています。

 

 

個人セッションも、舞のお稽古会も

行き着くところはおんなじ。

 

私自身が「祈り」を探求しているため、その在り方を心と身体と両面から分かち合っているんだなと最近気づきました。

 

 

個人セッションのカウンセリングでは、  心を客観的に見られるようになるために話していただき、心理療法を使って

心にある癖のような雑念や、人格としての自分が思うことや願うことをこえていきます。

 

 

舞のお稽古会では、身体が中立になるためにお稽古していきます。

座り方、立ち方、歩き方、所作でできる空間と身体の使い方などをお伝えしています。

 

 

舞がなんなのかわからない人でも、身体が目覚めること、身体の叡智に触れることができると思うのでぜひいらしてくださいね。

 

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