悩みは一様

 

 

私の仕事は、支援を必要としている人への直接的な援助と、支援をしている人への援助とどちらもあります。

 

 

子どもへの援助、カウンセリング

 

 

子どもを支援している人へのコンサルテーションや講習会、カウンセリングです。

 

 

臨床の現場にいると、個人の才能を教育や療育などの支援でつぶさないでと思うことが多くあります。

 

 

芽を摘んでしまわないように配慮してくださる支援者の方に出会ったりすると、とても嬉しくなります。

 

 

 

ちゃんと子どもはわかっています。

自分のどこを見てくれているのか知っています。

 

 

支援者の方が、発達障害(神経発達症)の分け方で人をみているのか

 

 

そうではなく伸びしろや人間的なところ、温度を感じてみているか

 

 

この両者の違いは、コンサルテーションをしている立場の私からはハッキリと違いがわかります。

 

 

最近、浮かんだ言葉が

 

 

「悩みは一様

 輝きは多様」

 

 

という言葉です。

 

 

いろんな悩みや問題を伺っていると、ある程度、人のドラマは「一様」と思えるようになってきます。

 

 

「私の悩みを軽く扱われるようで嫌だわっ」と言われるでしょうか。

 

 

私は、「一様」・・・「ならば安心して悩んだらいい」と思うのです。

 

 

ちゃんと悩めないのならば輝きも見いだせないし、輝きは悩みをきっかけにしか見つけられないものだとも思っています。

 

 

悩みは一様

輝きは多様

 

 

どうでしょうか。

 

 

発達障害で人を分けることも、それだけでは片手落ちで味気ないものですが

 

 

ある程度、表面的な障害は一様と割り切ってしまい、社会で生きていくためのレッテルを自分で貼ったりはがしたり使いこなせたらいい。

 

 

そんなフレキシブルな使い方で表面的なことをコントロールすることで、逆に一人ひとりの内面が守られ、結果、その子の味わいが活きてきます。

 

 

 

 

援助職の方が、心理学、発達を学ぶことは必須に思います。

 

 

人間理解、自己理解が、援助に直接響いてくるからです。

 

 

表面的な学びから入り、自分に問いかけるような深い学びを一緒に進めていきましょう。

 

 

頭での理解から入り、それを心とつなげていく、そして体と行動へ。その道順をお伝えしています。

 

 

 

 

先日の「支援者のための傾聴カウンセリング講座」の感想をいただき、嬉しく拝見しました。

 

 

そのうちアップしたいのですが、私はまた自分の学びを深めるためにしばらく旅に出ます(どこでしょう)学びの旅はどこまでもつづく・・・大好きな私の道です^^

 

 

5/17〜25はお休みいただき、お返事少し遅れます。

 

  

 

 

 

今、募集しているのは

 

「支援者のための傾聴カウセリング講座」

 

 

「身体の響きを聴く〜舞つむぎのお稽古会」

→ 継続的に通ってくださっている方のために、自分のからだを見つめる習慣をつける”からだノート”というものを製作中です。6月中旬には1冊500円程度でお配りできる予定です。

 

 

「中国茶ヒーリングセレモニー」

→身体の響きを聴くお稽古と続けてのご利用も、ご好評いただいています。

 

 

 

「今ここ気づきの瞑想会」

→新しいメニューです。

 

 

写真は夜の中国茶セレモニーのものです。

 

 

和蝋燭とブッダちゃんと蓮の花を、あなたの神聖さのためにご用意しています。

 

 

さいごに、おまけ。

こちらは、亀戸天神の藤棚です。

長男くんの十三参りに行きました。