溶解のはじまり


私はある朝目覚めた時に

「ようかい」という言葉と一緒に



驚くほどの美しさが一人ひとりの中にあることを感覚で知って、



「ようかい」を調べていったら「溶解」に行き着き、



京都鞍馬の電車の中で、「溶解」という言葉を初めて使ったという博士の奥様と偶然に話をすることになりました。



その博士は、夕陽をみていて、その夕陽と自分が溶けさっていくことを悟って溶解という言葉を学術的に使いはじめたそうです。



岩手の「水の調べを聴く」というリトリートは、水がテーマのリトリートでした。



蛇紋岩(じゃもんがん)という何億年の地層、縄文の栄えた、賢治のイーハトーブの、瀬織津の…



と、わたしの断片的で、知識や数字をあまり人に説明できない…でもただただ感覚的にGoとかYesとかのパッション…



なぜか英語で安易に済ましてしまうのは、自分が本当に納得してるから、突き動かされるのに理由はいらないから。



あぁそうだ。

小さい頃、「今日は息を吸って吐きました。吸ったら吐きました。おわり」っていう日記を毎日のようにつけてお母さんに笑われたっけ。



曖昧にして、確かな記録はその頃から^^




書かなきゃと思ってる岩手リトリートの記録は、こんな風に私の体感として時系列でなくニュアンスで、少しずつ残しておこうと思います。





ほんとうの美しさは醜さを内包する


みせかけの美しさは醜さを排除する



ほんとうの愛はすべての影を内包する


みせかけの愛は影を排除する



ほんとうの本当は嘘も内包する


みせかけの本当は、嘘を排除する



「ほんとう」を探求するとき

ぜんぶ内側にあることを知っていくから誰かに向かうことがなくなる



苦手な「誰か」や「なにか」嫌なものを排除しようとするとき

一度自分の中を見てみてほしい


それに支えられてる、真逆のものがあるはずで


苦手なものや嫌なものがあるからこそ自分の中に湧いて輝いてくる対になってるものがある



対になるものとの戦いを終えるため、握りしめている剣を置いて、自分にあるものと溶かして内包していく旅みたいなもの。




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