助けることについて、三つ。

 

「助ける」っていうことをキーワードに、三つのことを書きます。

 

 

まずは、一つ目。

 

 

「助ける、援助する」とは何を目指すか?

 

 

わたしは、その方が

 

 

✔︎ 自分を復活させること

✔︎ ひとり立つこと

✔︎ グラウンディングすること

 

 

と、思っています。

 

 

悩みをなくすのではなくて

悩む力をつける。

 

 

立つ力=足の力をつける。

 

 

そんな感じです。

 

 

こんなことが起きます。

 

 

たくさんの気づき

たくさんの涙があったあとで

 

 

我に返って質問が出てくる。

 

 

「それで、◯◯のときはどうしたらいいですか?」

 

 

そして、お答えすると

 

 

「◯◯になったら、どうすればいいんですか?」

 

 

と、また質問が生まれてくる。

 

 

その方の「不安」がある限り、終わりはありません。

 

 

まだ起きていないことに、いつもエネルギーを使っている自分のパターンに気づいてくことが必要です。

 

 

まだ起きていないことではなく

現実化に思考のエネルギーを使います。

 

 

 

「不安がある」ことに気づきをもっていくというのは、できそうでできない、届かないところの最後のお掃除。

 

 

 

誰かの不安を消してあげるのが、助けることじゃなくて

 

 

その方が不安を抱えたままでいられる、のを助けること。

 

 

その上で、現実化のエネルギーに転換をすること。

 

 

それが援助すること、と私は思っています。

 

 

 

二つ目です。

 

 

「誰かを助けたいと思ったら、まず自分を助けろ」というセリフはよく聞く言葉ですね。

 

 

本当にそう思うけれど

 

 

もう少しだけ突っ込むと・・・

 

 

まずは自分が救われる、自分を助けることが大切、それはわかっている。

 

 

それでも、なお

 

 

誰かを助けたい気持ちが湧いてくる。

 

 

自分の身を捨ててまで、勝手に体が動いて人を助けたいという人がこの世にはいる。

 

 

そういう人に、まずは自分を!と言えるだろうか。

 

 

人をよく叩いてしまう子、というのがいる。

衝動的に叩いてしまう、動いてしまう・・・

 

 

そんな子は、衝動性という問題児のレッテルを貼られて固定される。

 

 

けれど、そんな子こそ、とっさの時に自分の身の危険も考えずに誰かのために助けられる子なんだと、私はある時先生に教えてもらい、鳥肌が立つほどに感銘しました。

 

 

あらゆる問題とされていること、すべてにおいて

 

 

ポテンシャルがあるからこそ問題は生じているという視点を忘れずにいたいです。

 

 

つまり、助けるということは問題の奥にあるポテンシャル(可能性)を観ているということ。

 

 

 

 

三つ目。

 

助けたい。でも何もできないと降伏している時、

 

 

技術、知識は何もいらなくて、できるのは寄り添うということだけと知ります。

 

 

隣にちょこんと座る。

 

 

あったかいお茶を出す。

 

 

背中をさする。

 

 

そんなことこそ人は救われるのかもしれないなと最近つくづく思います。

 

 

 

お茶は本当に幸せですね。

全部そろってる…そんな気持ちになります。

 

 

今日の追記。

 

 

しーちゃんとお揃いで実家にいた黄色い小鳥さんが、死んじゃった。。と電話があった。

 

 

まだ三ヶ月だったのに。

 

 

今夜は焼け酒で3杯目だと、父。

もう生き物は飼いたくない、娘は元気かと、母。

 

 

🐥さん、短い間ありがとう。

 

 * * *

 

ブログにお越し下さり、ありがとうございます。

 

 

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