今月の飲んで瞑するのテーマは
「サイレントから五感を開く」です。

【日時】11月18日(土曜・新月)17時45分〜20時
【参加費】5000円
【場所】 東京都 門前仲町
場所の詳細は、個別にお知らせしています。
【定員】5名さま
【内容】
中国茶を飲んで弛んだ後、五感を使った瞑想をします。
・瞑想の基本レクチャー
・中国茶を飲んで、体を緩ませ温める
・トラタック瞑想(見る)
・un-doing瞑想(触れる)
・darkness瞑想(味わう、嗅ぐ)
・クリスタルボウル瞑想(聴く)
新月の夜はサイレント瞑想と誘導(ガイダンス)瞑想です。
純粋に見る
感じるように味わう
触れるの極意 un-doing
脳で嗅ぐ
全体を聴く
自分の5つの感覚(見る、触れる、聞く、味わう、香る)を瞑想的に体感していき、who am I ?を問いかけていきます。
サイレンスの中で湧き上がる、自分への信頼、この世の味わい、喜びを共に感じていきましょう。
こんな方にオススメです。
✅安心して静かな時間を過ごしたい
✅頭をスッキリさせたい
✅自分の中に余白を作りたい
✅感じることをもっと味わいたい
✅無感動、無感覚な時がある
✅浄化したい
✅瞑想を体感したい
✅都会のヒーリングルームを体験したい
✅新月の夜に、神聖な時間を過ごしたい
✅ただ、なんとなく気になる・・・など
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キャンドルへのこだわり。
どうして中国茶なの?
も順番にご説明していきますね✨✨

前回の様子です。セドナのお話会も兼ねた「Where is your truth?」がテーマの飲んで瞑するでした。
◆キャンドルへのこだわり
芯を編むお手伝いをさせていただいている、リンクナチュラルさんのこちらの商品と、和ろうそくを使います。
◆中国茶への思い
鎌倉時代に中国よりもたらされた喫茶の習慣。その後、禅寺を中心に盛んに飲茶(いんさ)が行われてきました。
つまり、日本の茶道よりも前からある中国茶。
「皇帝の飲むクスリ」
「茶葉は養生の仙薬なり」と言われ、漢方のような働きがあります。
発酵食品の一つでもある中国茶。
日本のお茶と比べてカフェインも少なく、味よりも香りを楽しむのが中国茶のたしなみ方です。
また、日本では100〜200メートルの標高で作られる茶葉ですが、中国では1500メートル級の標高の高山で栽培されています。
中には岩から生えた茶葉、
刈り取ってなお残った茶葉など
生命力が強いものが多くあります。
オーガニックを超えて、野生の味。アロマテラピーを超えて、自然そのものの香り。
香りをかぐという行為は、最も私たちの本能的な脳の中枢神経につながっていて、私たちの潜在意識へ働きかけてくれる作用があります。
脳にダイレクトに届く、嗅覚を使うことで瞑想に入る前の準備になります。
飲んで酔ってうっとりな時間を過ごしましょう✨✨✨
