水の奥を知る

クンルンネイゴンの破の旅が終わった。

あまりに大きなものを受け取った。

他に道はなくなり、自分になる道しかなくなった。


今回の人生の意味を理解し始める大きなきっかけともなったこの数日間。


走馬灯のようなビジョンと
わたしから紡ぎ出される言葉たちのメモを残しておく。

無知のわたしには何が起きているのかわからない。幾何学模様と紫色の光の世界から降りてきたものたち。


***

水の本質を知るため
逆のものをむすぶために
今回の生がある。

本当の水は少なくなってしまった。
本当の水とは、湧き出ずるもの。
人の世では、本当の感情にも水は隠れている。そして、人と人とが出会い湧き出ずる水。その巡り。

すべては、人と人との出会い。
違いこそが美しく
その違いをそのままに人が交わる。


始まりは終わり
進み戻り
無知は全能


***


私は、海で月を見るかぐや姫
月に帰りたいと願う
悲しく、そして美しい涙。


私にもわかる形で知らされた
「ハマナス」というビジョンには
悲しく、美しいという花言葉が隠されていた。

後から紐解かれるように、雅子さまのお印でもあるというこの花は、もう20年も前に母が私に贈ってくれた雅子さまとお揃いの振袖を思い出させてくれた。


不思議な縁を、私は私の感覚で受け取った。


他にも、自然に生きる少女
風  雲  稲穂
ひとりの孤独と神とのつながりで満ちたこころ。


白い狐の輪踊り、豊穣の儀式。
お稲荷さんには豊穣のお供え物
海老 海の幸


いろんな私の生が、統合されている。


ドラマを超えた
ハートに眠る不滅のダイヤモンドでは
すべてが溶け合う。


傷ついたハートの痛みも
愛しい痛み。


湧いてくる涙はドラマを超えた祈りのなみだ。