舞へのタオ


舞へのタオ

舞の道の入り口にようやく立てたような気がする10月。もうすぐ年末の雰囲気がやってきます。


昨日は、来月に予定されている七社神社での観音舞の舞台のリハーサルでした。


七社神社は、7つの神様を祀ってある
珍しい神社だそうです。
都内にありながら、気が格別でした。


外とつながっている舞台にて
木々と交信しながら舞を奉納します。


観音舞という、音を観る舞は
柳本美香さんによって伝えられている舞です。


これまで何度か観音舞の奉納の機会はありましたが、タイミングや自分自身へのOKが出ずにいました。


まだまだ、無理、、
から腹を据えました。


今回、私にとって観音舞の初めての舞台です。


「火」と「水」、「はなひらく」と「天衣」という、私にとって今年の象徴とも言える4つの演目を舞わせていただます。


自分の中の「火」を嫌い、必死に水で消そうとしていましたし、「水」が枠にはまらないことへの恐怖もありました。


蕾から、機が熟して「はなひらく」、そして身を垂れた稲穂を抱きしめるような収穫の「天衣」


ただ自然の美しさと宇宙の摂理を身一つで叶えていく美香さんの観音舞に、たくさんのことを学ばせていただいています。


舞台に立つときは、気違いになること…つまり気を違えること。


一つひとつ、頭での理解から腹に落とし込んでいき目線で叶えていきます。


腑に落ちていくのが楽しい。
お稽古が楽しくて、幸せを感じます。


まだまだ舞の道の入り口に立ったばかりですが、私なりの理解を記しておきます。


舞とは、型を覚えるのではなく型を超えるもの。型を通して無になる。


(これまで、型を覚えるところで折れそうになっていましたが、何かを超えた感覚が芽生えてきています)


みんなに合わせるのではなく
調和の中に入っていくのが舞の世界観。


(みんなに合わせられない自分に嫌気をさしていましたが、合わせようとせずとも気づいたら調和している、心地よい瞬間が訪れるようになりました)


自然の中に開いていく。
余分なものをそぎ落としていく。


(舞台は、その人の在り方がすべて映し出される、ご神事。ただただ自分の鏡磨きと精進を重ねることのみ)


舞とは、究極だなと思います。


シズノさんをはじめ、Kan.さん、美香さんと舞の師に恵まれ、ご縁に恵まれていることに涙があふれて感謝です。



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11月、12月のイベント情報

★11月13日(日) 17:00〜紗羅舎にて
私はスタッフとして参加します。


★11月23日(祝)
15:00より 東京都北区 七社神社にて

観音舞奉納〜豊穣の光


★12月25日(日)
聖夜の祈りメディテーション

15:00より 東京都江東区
祈り舞や、クリスタルボウル×キャンドルでの瞑想会です。