河口湖ダンスリトリート2日目〜雨のち晴れのちススキ

 2日目は、雨と風の中舞い踊りました。

 

 

今回は、ダンス経験のほとんど無い、リズム感の無い私にはついていくのがやっとのお稽古もありました。

ニーシャのリトリートでここまで激しいレッスンは初めてだったと思います。

 

 

何かが始まる、前ぶれ?

参加者のエネルギーを見て、ワークが決まっていくので、そういう流れになったのでしょう。

 

 

その激しいワークは1時間半くらいものでしたが、そうすることで私の体は「ハーハー」と息を入れたり吐いたりすることだけで精一杯になっていました。

 

 

よく踊った。

無我夢中で踊った。

 

 

ハー。と外を見てみると

ざあざあ降りだった雨が止んで、空を見上げてみると不思議な形の雲が浮かんでいました。

 

 

まるで私たちのスパイラルのように

旋回しているような雲です。

 

 

 

「まぁ、富士山の見えるところに行ってみましょう」とニーシャの一言で、私たちは外に繰り出すことにしました。

 

 

 

 

 

私たちのリトリートには、最初から決めているスケジュールというものがありません。即興で感じたものや動いていく流れに身を任せて動いていきます。

 

 

富士山を見に行くことにしました。

 

 

どこに?

どれくらいかかるの?

どうやっていくの?

 

 

そんなの知りません。

すべて未知。

 

 

12時半にお昼ご飯予約してあるんですけど・・・

あと10分くらいで予約の時間なんですけど・・・

 

 

それもどうにかなります!

 

 

とりあえず動き出して

気づくと私は段ボールの中に入って運ばれていました。

 

 

いろいろ、ここには書けないような道中もろもろ・・・笑えますが、どうにか富士山の見える場所にたどり着きました。

 

 

うぁお!!

さっきの不思議な雲が富士山にすっぽりかぶっているではないかーー!

 

うわぁ素敵。

 

何人かは裸足になって湖に入っていきました。

 

 

ニーシャは、「ハサミある?」と

背の高さの2倍もある笹のようなススキのような植物を収穫し始めました。

笹ススキとでも呼びましょうか。

 

 

「さぁ。午後はこれを持って踊りましょう」

 

 

えーっと、どうやって持って帰るんでしょうね。

 

ま、これもどうにかなるんでしょう。

 

 

こうして私たちが辿り着いた場所で、富士山と湖に向かって生きていた笹ススキと、普通のススキは段ボールに詰められ、私は助手席に座り、ホールに帰っていきました。

 

 

何回も往復で乗せてくれた新車の車さん、虫と葉っぱだらけになってしまいましたね。ありがとうね。

(そして、ここからまた東京の東の方まで連れて帰り、西まで一緒に旅することになるとは・・・笑)

     

 

はて、お待たせしました。

昼ごはんは、絶品のほうとう。

 

1時間くらい待ってくれていたおばちゃんは笑顔で

「ちょうどよかった。お客さんが空いてきた頃ですよ〜」と迎えてくれました。

 

これまで食べた中で一番美味しかったほうとうです。

 

おばちゃんの手作りのお味噌やお惣菜が美味しすぎる・・・

(リトリート終わってから、リピートでまた行ってしまったよ。)

 

 

さて。お腹もほうとうで満たされ、そこからのメディテーション。

横になりクリスタルボウルの音とともにくつろいでいく時間。

 

 

そして、そこから舞うとは、祈りとはのお稽古です。

 

 

イマジネーションと感性の磨き合い、自分の中のエゴとの直面、気づきの連続。

 

 

「感じて動く」

 

 

これを徹底的に強化していきました。

 

 

 

 

リトリート3日目に続く・・・


河口湖ダンスリトリート3日目

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