オープンコンタクト〜智慧とつながる力〜

長男くんには、不思議なところがあります。

 

「頭の中に言葉が入ってきて、それをしゃべり終わると、自分でも何を言っていたのか忘れる。自分には全然わからないことをしゃべってる」そうです。

 

6歳児の語る優しさについてもそうだが、他にも3歳くらいのときは体内の中が透けて見えていたようだし、今でも本当に君は小学生?と疑うほどの智慧をたまに分けてくれます。

 

境界線がハッキリしてる。

 

自分のNOがハッキリしてるから、人のNOも受け入れる。

 

そしてYESが清々しい。

 

 

我が子ながら、あまり「私の子」っていう意識がないので、遠目でみてすごいなと思うことがあります。(私の子っていう所有意識で見ると、愚息です^^)

 

 

パパとママの喧嘩も

「ここからは大人の問題だから、あとはよろしくね」と境界線を自分で引いたりします。

 

 

それでも、やっぱりパパとママの喧嘩は好きじゃないよね。平和が好きだよね。ほんと、ごめんね。

 

 

先日、パパと喧嘩した私が一人になり「あーあ」と言っていると、長男くんが話しかけてきました。

 

 

「喧嘩して、仲直りしたいと思ってる?」

「どっちが悪いって思ってる?」と。

 

私は答えました。

 

「どっちが悪いわけでもないと思う」

 

 

そうしたら

「うん。やっぱりそう言うと思ったよ。でもそれは本当に仲直りをしたい人じゃないっていうこと」と、弾丸トークが始まりました。

 

 

要約すると…

「自分は悪くないと思っている限りは、喧嘩は終わらない。

 

 

相手が怒っている原因や、自分が言ったこと、したことをまずは、これが嫌だった?とか何に怒ってるかを聞いてみる。

 

 

それで、それに対しては、ちゃんと謝る。

 

 

そうしたら相手も、自分の悪かったところを探して、ごめんねって言うから。

 

 

そうしたら、お互いにごめんねって言い合えて仲直りになる」とのことでした。

 

 

なんだか、今の私にとって目からウロコというのか、必要なメッセージでした。

 

 

私は悪くないっていう姿勢を、正された感じで。

 

 

弾丸モードが終わると、「あれ? もう終わった。なんて言ってたか、忘れた」となりました。

 

 

長男くんの言葉だと、「上から来る」って言うけど、宇宙と繋がることがあるようで、ウルトラマンみたいだなって思う。3分たつと胸のランプがピコピコ始まって宇宙に帰っていく、みたいな。あんな感じ^^

 

 

これからの子たちの中には、オープンコンタクト、智慧と繋がる力が備わっている子が増えてきているように思います。とても自然な形で。

 

 

この子たちを、教え導くなんていうのはしなくていい。

 

 

ご飯を食べさせて運動してたらいい。

人間としての感情のやり取りをしつつ、知らないルールは教えてあげる。それだけ。

 

 

勝手に、「既に知ってること」を思い出していくだけだから、私たち大人はいかに邪魔をしないか、いかに彼らから学ぶか。それに真摯でいたいものです。

 

 

子どもたちを愛そうとか、与えようとかしなくてだいじょうぶ。

 

 

私たちの忙しい頭は、いろんな考えでいっぱいになってこうしなきゃ!って頑張ってるけど

 

 

ハートで感じて見た世界は、もっと優しいよ。

 

 

子どもたちが私たちに与えてくれているものがあまりに贅沢すぎて豊かで

涙が出てくることがあります。

 

 

こんなにも愛してくれて、ありがとう。

 

 

そんな瞬間は、日常の何気ない瞬間にやってきます。

 

 

何か特別なことでなくても。

 

 

特別でないから素敵なことがいっぱい。

 

 

 

 

 

プレイセラピーでは、お子さんの問題と思われていることの奥にある

ピュアなその子自身を引き出すお手伝いをしています。

 

 

多くは、社会や学校、親御さんのフィルターによって、問題と思い込まれていることが多くあります。その思い込みもクリアにしていきます。

 

 

発達障がいやグレーゾーンと言われているお子さんたちの中に

とてもとてもギフトとして受け取るべき質を見ることが多くあります。

 

 

決めつけるフィルターを外して見たときどんな姿が見えるでしょうか?

 

 

 

 

スペースDevi5〜6月の予定は

「お知らせ」にある瞑想会、ダンスWS、子どものセラピー勉強会です。

 

その他、京都、大分県、岐阜県、山梨県と移動しながら、舞の道やタオ、クンルンのライフワークは続きます。

 

 

ハートの授業のパンフレットができました。お近くの小学校などに配って下さる方がいらしたらお声かけくださいませ。郵送いたします。

 

 

◆不定期でコラムを書いています。