余白と、素的

余白、余白、余白…

っていう言葉がリフレインしています。

 

私たちは力を抜くこと、余白を持っていたらそれでいいのですね。

 

たとえば

演奏が終わった後の空気感、

書道の、墨を包む空白の部分

言葉と言葉の間合い

沈黙…

 

そんな余白のところに、表現はあるのですね。

 

隠すため、自分を大きく見せるための上塗りは見にくい。

 

醜いの語源は、もしかして「見にくい」?

 

素が隠れちゃうものね。


素敵の語源は「素的」です。

 

素的って、素っていうこと。

余白のある素的でいたいもの。

 

 

追記

思い切って買うことを決めたライアーが

ちょうど満月の今日、届きました。

 


「寒空につまびく弦の満ちた時

後に残るは白い音

~千賀子」


 

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