友達のつくりかた

「どうやったら友達ができますか?」

 

12歳のその子は、直球で投げかけてくれた。

 

「前向きになったら友達ができるって先生には言われたけれど…」

 

ひとりぼっちになってしまう孤独。

無視されてしまう恐怖を、その子は話してくれた。

 

感覚がとてもすばらしくて、

君がそんなふうに体全部で感じてるんだって誰か知ってる?って聞いてみた。

 

「誰も知らない。テストの点数も悪くてバカって言われるし、友達もいないし、絵もヘタ、運動もいまいちだから。

 

家ではね…

テニス部に行ってなくてね…

この間ね…

妹がね…

うんとね…

 

いっぱいしゃべっちゃった!これ、リフレッシュってやつ?」

 


妹の話をしてる時、幸せそう。

大好きなんだね。

そんないい顔するの、誰が知ってる?

 


「そんなの分かるテストなんてないでしょ?

 テストで分かることしか人は見てくれないでしょ?」

 

ほんとうに。

ほんとうにそうだね。

 

人と違うっていうことで悩んでるっていうのは、本当の自分を生きたい証拠だと思うよ。

 

自分を生きてたら、人と違っちゃうのは仕方がないね。

 

それでもいいんだって、そんな自分が大好きになれたら、

 

その時に、同じように本当の自分を生きてる友達ができるかもしれないよ。

 

だから。

自分を大好きになれるのを応援してるよ!

 

今日から友達だねっ!!

 

 

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