個の種類

日陰の時間を過ごすことが必要なヒヤシンスみたいな植物や、水を与えすぎてはいけないサボテンみたいな生き物もいる。


無理やり日向においたら、水をあげすぎたら枯れちゃう。


同じように人も生き物だから、個の種類というものがある。


思春期に誰とも会いたくない時期に、無理やり人付き合いを強要されたら、熟成できるものもできないように、


日向で元気よく、

みんなと同じように学校に行って平均を目指すことに適していない人もいるもの。


あるべき姿、というものはひとつじゃないよ。


多くの子は学校に行けないときに、

自分が学校に行けないことよりも、行かないことで周囲を悲しませるのが一番の苦しみだったりする。


大人がなるべく平均的な考え方を外していこう。


賢くなり過ぎた大人は、子どもを通して

いろんな制限を外していけるチャンスだよ。