北風と太陽

北風と太陽のお話を未来の保育者さんたちの前でさせていただきました。


これは怒らないで褒めましょうという対応の仕方ではなくて

子どもたちの自主性はどう育つ?という意味として私は受け取っています。


「どうして家の中で靴を脱ぐの?」と聞かれて、ある子は「怒られるから」と答えてくれます。ある子は「お部屋が汚れちゃうから」と言います。


怒られ過ぎてしまった子は、誰かが怒るかどうかでその人への接し方を変えます。

怒られる場所では静かにいい子にしているけれど、怒られない場所や見られない場所での反動が大きいです。


これは子どもたちのことを言っているだけでなくて、自分の中にもあるもの。


見られているから、怒られるからではなくて

自分が何をしたいか?

自分は何を感じてるか?

っていう内側の欲求を大事にしたいな、と

自分を見つめるワークに入っていきます。


素敵な感性、純粋な子どもへの愛情に触れられてうれしいです。