見上げてごらん

この世の中では守られなかったでしょう、あなたの繊細さを、どうか大切にしてあげて。

何もない、ちっちゃな光がまたたく星空を見上げるときに、あなたの質は輝くよ。

雑踏の中で、競争や一人ひとりが大切にされない世の中で、誰も振り向くことのないあなたの質は、

問題があるのだと、それではいけないんだと名前を付けられて、純粋なあなたはその名前を信じてしまっていたね。

もしくは完全に自分を忘れてしまって、盲目の中で誰かを必死に信じようとしてきたね。

目覚めのとき。
あなたの中にある光と
あなたの中にあるかみさまを見つけるとき。


「見上げてごらん  夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる。

見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる」