木火土金水(もっかどごんすい)


わたしの身体を流れるエレメントを言葉にするとこんな感じなのです。



*************


木は与える。

悠久のときを揺るぎなく、ゆるやかに動いて花ひらく。


それは火を与えて、重力に逆らい上へ上へと伸びてゆく。

風をまとひて空(くう)を指し、ひるがえり大地へと受け渡す。


土はすべてを包み、朽ちるものが新しきものへと生をつないでいく。

恵み、巡り。老いるとは与えゆくこと。


そこから人の世の美しさ、錬金の。

稀なるかたまりの形と成す。


水で磨かれ水に流し、すべての終着へとひらきながら、

それは円環の終わりであり始まりである。


*****


小指とか、背中の肩甲骨とか、てのひら、くるぶしとかお臍の奥。

私たちの感覚は本当に素晴らしいものが眠ってる。


お臍の奥は背中じゃなくて、奥の奥の奥はどこかに繋がってるよ。


みんなについているお臍、子宮とつながっていたへその緒の神秘。。

子宮っていう名前をつけた日本人って素晴らしいね。地球と宇宙の子どもみたい。


てのひらも別名を、たなごころと言い「手のこころ」という意味なんだっていうから、もう大好きになってしまうよ、たなごころ。


大好きだよ、このからだ。