長男が次男の大事にしてるものを、割ってしまったしく、

それを隠しておいたのを私に見つかってしまいました。


わたし「これ、割ったの おーちゃん?」


長男「知らないよ」


わたし「ママは、本当のこと言ってくれると嬉しいな」


長男「えーと、まって、思い出すから・・・あ、俺だ」


わたし「ガラスの破片がいっぱい落ちてて、危ないから

ちゃんと教えてね」


長男「わかった」


わたし「お顔みて、ちゃんと話そう。

ママは、おーちゃんが失敗しちゃったとか

間違っちゃったとか、隠すよりも

そういうのも知りたいなって思うよ。

おーちゃんが、うまくいったこととか、すごいところとか

だけじゃなくて、間違っちゃうことも

ぜんぶ好きなんだよ」


と伝えたら、目がうるんでた。


強気で俺さまな長男くんは、

自分の間違いとか弱みを見せるのが苦手。


間違いを指摘して追求すると逆効果なのは

8年のお付き合いで失敗しながらわかっています。


そして、次男は自分の大事なものを壊されたから

ショックだと思って、なぐさめようとしたら

「いいよ。おーちゃんのところ行って」

だって。


長男と次男の立場が逆だったら、

長男は次男を

「許さない!」

って泣いて怒鳴るでしょうに。


次男くんは、そうやって

お兄ちゃんをいつも優先するところがあります。


だから私から長男に伝えました。

「えいたは、大事なもの壊されても

おうすけのこと好きだから、許すんだって」


そしたら、「へー」と言っただけで

直接次男に「ごめんね、ありがとう」

なんて言わないから、(男同士、照れくさいんだろうね)。


わたし「えいたみたいな、弟がいて幸せだね」

って言ったら、


「ママ、えいたのこと産んでくれてありがとうね」

なーんて、えいたの前で

わたしの背中に抱きついてきた。


わたしは「おーちゃんと、えーちゃんを産んで

本当によかったって思うんだ」


って、いつもの「おこ のみ やき」の

三人トリオでくっついて寝ました。


(最近、お好み焼きごっこを布団でしてるんです)


疲れたり、トゲトゲしたことがあったとしても

胸がほっと温かくなる瞬間。


長男が甘えたりできるのは、わたしだけだから。

そして、次男の絶妙な優しさとか面白さを

ちゃんと知っていてあげたいなと思うのでした。